ASTRIMを用いた末梢血管循環血プロフィールより推定した有酸素能力の一考察
第11回日本運動生理学会(於中京大学)
末梢血管内のヘモグロビン濃度と静脈酸素化指標を測定し、最大酸素摂取量との関係を検討した。その結果、ヘモグロビン濃度および静脈酸素化指標は全身持久力と関連していることが示唆された。 データ分析、グラフ作成などを行った。
土肥啓一郎、西岡大輔、岡本孝信、増原光彦