定期的な運動習慣が女子大学生の体脂肪及び有酸素能力に及ぼす影響・本学体育実技授業における健康管理学的アプローチ
日本総合健診医学会第29回大会(於熊本市民会館)
定期的な運動習慣が女子大学生の体脂肪及び有酸素能力に及ぼす影響について検討した。その結果、体育実技授業を有効に行うことによって肥満の予防に役立つことが示唆された。 研究を計画し、本学会にて発表した。
岡本孝信、増原光彦