スポーツ理学療法学（第3版）動作に基づく外傷・障害の理解と評価・治療の進め方

株式会社メジカルビュー社

スポーツに携わる理学療法士を中心に、柔道整復師、トレーナー、コーチ、医師、その他スポーツ関係者に対してスポーツ医学の基礎知識に加え、競技ごとにその動作に関係するスポーツ外傷・障害を改善するためのアプローチを理解しやすく解説した内容である。

渡邉裕之、岡戸敦男、草野修輔、坂本雅昭、加藤大悟、浦辺幸夫、田城翼、山田睦雄、伊藤浩充、細川由梨、澤田豊、赤坂清和、髙橋佐江子、鈴木章、相澤純也、笠原彰、鈴木志保子、平野佳代子、鈴川仁人、玉置龍也、舌正史、岡田亨、関口貴博、内之倉真大、室井聖史、小泉圭介、川島達宏、川島敏生、眞田崇、板倉尚子、水石裕、島俊也、松田直樹、堀田泰史、高村隆、鈴木智、小川康之、高見悠也、澤野靖之、濱中康治、田中聡、岡村和典、渡邉祐介、鈴木亨之、寒川美奈、金村朋直、小林寛和、濱野武彦、野村真嗣、中川和昌、市川繁之、門田正久、松井康、樋口毅史、中山孝、藤縄道子、森田融枝、蛯江共生

Ⅱ競技動作に関わる外傷・障害と理学療法「パラスポーツ①：視覚障害」p392～399、共著につき本人担当部分抽出不可能