車いすを使用したアスリートの外傷・障害調査
題29回日本障害者スポーツ学会
東京パラリンピックの自国開催、障害者スポーツの普及により、車いす競技が目に触れる機会が増えている。柔道整復師の立場から見て、車いす競技にはどのようなスポーツ外傷・障害が見られるのか。現場ではどのような取り組みがなされているのか調査検討を行った。
森加奈子、樋口毅史、竹内京子