角速度の速い伸張性収縮が坐骨神経損傷を誘発する可能性
体力科学(60) 第66回日本体力医学会大会
ラット後肢に角速度の速い伸張性収縮を課した場合に起こりうる神経損傷の可能性について検討を行い、運動負荷7日後にP0,ED1, TrKCの上昇が確認され神経損傷が確認されることを確認した。
李基赫, 越智英輔, 小林正利, 小林幸次, 中里浩一
p.579 共同研究につき本人担当分抽出不可能