脛骨疾走型疲労骨折の1症例
日本柔道整復接骨医学会学術大会
本研究発表は、脛骨疾走型疲労骨折の発症から治癒までの経過をレントゲンならびに基礎評価をもとにした経過発表である。また動作解析には、画像処理ソフトを用いて下肢アライメントの検証も行っている。結果、脛骨疲労骨折を発症する要因の一つとして考察した。
小林喜之・渡邉学