水球競技におけるGame Senseアプローチ導入の効果〜インタビュー調査を通して〜
第64回日本体育学会
本研究は、ゲームを通してスキルを獲得していくGame Sense教授法の導入の効果についてインタビュー調査を用いて明らかにすることを目的とした。対象は、大学水球女子トップチームであった。
塩田義法、大本洋嗣、関口 遵、伊藤雅充