リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲によせて-2000年5月1日、東京芸術大学に於けるペーター・ダム教授の講演テキストの翻訳
日本ホルン協会会報 第43号
ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のソロホルン奏者であるダム教授が自ら100回以上演奏しているリヒヤルト・シュトラウスの協奏曲について、楽曲分析した貴重な研究。
p.8~p.17