異なる速度低下を用いた筋力トレーニングとスプリントインターバルトレーニングの組み合わせが持久性パフォーマンスに与える影響.
トレーニング科学
高強度(80%1RM)、低ボリューム(VL10)の筋力トレーニングとスプリントインターバルトレーニングの組み合わせは、スプリントインターバルトレーニングのみ行うトレーニングと比較して、持久性パフォーマンス(疲労困憊までの時間)をより向上させる可能性が示唆された。
菊池さやか、望月佑季奈、齋藤未花、上妻歩夢、本間洋樹、菊池直樹
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