最大反復回数まで実施する低強度レジスタンストレーニングは筋力の向上を妨げるか?
NSCAジャパン
本研究課題では、低強度レジスタンストレーニングで挙上不可能となるまで実施(volitional failure)するプロトコルと、挙上不可能となる手前で終了する(non-volitional failure)場合のプロトコルにおける1)急性反応と、2)トレーニング効果を比較することを目的としている。
菊池直樹(代表)、寺田健太郎