小学生の転倒時による傷害発生率と運動習慣との関連性
日本発育発達学会11回大会
転倒による傷害発生率については保健室に来室した児童対象、運動習慣については、質問紙を用いて実施した。調査から、傷害発生率は低学年に多く、運動実施頻度は低学年で少ないことが分かった。
共著者:津山薫、馬場進一郎