動きの「感じ」と「気づき」を大切にした体つくり運動の授業づくり
教育出版
本書は,授業実践の中で実践から得た声としての「理論」と,その声を使って発信している「実践」を編み込むことで,授業づくりの手がかりを示そうと試みたものである.
編 集:細江文利,鈴木直輝,成家篤史 著 者:鈴木直輝,野井真吾,他25名
子どもの体力の現状と課題-みせかけの数字とつくられた言説(p48),学びは「感じる」ことから拓かれる!(pp162-168)